【导语】下面是小编整理的洛阳龙门石窟日语导游词（共7篇），欢迎阅读分享，希望对大家有所帮助。
篇1：洛阳龙门石窟日语导游词
皆さん、こんにちは。楽しい旅行社の監督です。今日はみんなを連れて龍門洞窟に観光に行きます。観光する時、皆さんに詳しく紹介します。
龍門洞窟は洛陽市城の南に13キロあります。ここは香山と龍門山の対峙で、伊河が中から流れて行くので、遠くは天然の門閥のようです。だから昔は「伊灍」と呼ばれていました。龍門洞窟には何千何万という仏像がありますが、その姿はそれぞれ違っていて、美しいです。
龍門洞窟について面白い話があります。隋朝、隋の楊広は洛陽の北側に登ったことがあります。遠くに煬を見て、伊灍を見て、「これは真龍天子の門戸ではないか」と喜んで言いました。やがて、隋帝は洛陽を打って東都を建てました。皇居の正門は伊灍に対しているので、人々は伊勢門と呼ばれています。
彫刻は龍門洞窟で、とぎれとぎれに4の長い間かかっています。統計によると、東西両山には2345の洞穴があり、仏塔は70余りあります。龍門洞窟はまた古い碑林と称して、碑文の題記の2860余りがあります。龍門洞窟の全山の像は11万余りで、最大の仏像はル捨の大仏で、高さ17.4メートル、高さ4メートル、耳の長さは1.9メートルです。一番小さい仏像は蓮の花の穴の中で、それぞれ2センチの高さしかなくて、人々に微彫刻と呼ばれています。
龍門洞窟の珍しいところも数え切れないほどあります。次は観光を始めます。
龍門洞窟を見物する時は注意してください。
1.彫刻像に手を触れてはいけません。
2.文明を重んじ、汚い言葉を使わない。
3.軽い声で話しても他人に迷惑をかけない。外国人の前で中国人の文明風貌を展示しなければならない。
篇2：洛阳龙门石窟日语导游词
尊敬する観光客の皆様：
皆さん、こんにちは
今日は龍門洞窟をご案内することができて光栄です。
洛陽という古い都市の歴史文化と史跡について、初めて知っていただくために、洛陽の歴史と龍門洞窟の大体の状況を紹介します。龍門洞窟は市内から13キロの龍門は洛陽の南にある天然の門戸です。ここの両岸の香山、龍門山が対立しています。伊水中流は天然の門闕のように遠くから眺めるのです。「世界的に有名な龍門洞窟は伊河両岸の崖に彫刻されています。北魏孝文帝が洛陽に遷都した時から建造を開始し、東魏、西魏、北斉、隋、唐、北宋に至るまで、累計で大規模な開削は約四百年余りで、現存する洞間2345個があります。碑銘は2800枚余りで、仏塔は70席余りで、造像は11万尊に近いです。その窟の間、像作りと題記の数の多さは中国石窟の冠に位置し、敦煌莫高窟、大同雲岡石窟とともに中国三大仏教芸術の宝庫と呼ばれています。中華人民共和国国務院は1961年に龍門洞窟を全国第一陣の重点文化財保護機構として確定しました。11月、ユネスコの第24回世界遺産委員が「世界遺産リスト」に登録されました。
知らないうちに、私たちはもう龍門洞窟のふもとに来ました。まず伊水西岸に沿って西山を見物します。
今私たちが見ているのは千仏窟です。千仏窟は一つの部屋の大きさしかなくて、高校三年四メートルです。両側の石壁には無数の小さな仏像がびっしり並べられています。これらの小さな仏像は三、四センチの大きさですが、小さいのは二センチしかないです。彼らの背丈は小さいように見えますが、全部細かく彫刻されています。数は多いですが、きちんと並んでいます。
次に、龍門洞窟で一番有名なところ、奉先寺に行きます。ここには全部で9つの仏像がありますが、その中で一番大きな仏像があります。この仏像は、身長17センチです。14メートル、頭の高さは4メートル、耳の長さは1。9メートルの雕刻工は极めて巧みで、大仏の座る姿は端正で、颜は优しくて、両耳は肩を垂れて、服のしわさえ、皮肤の筋はすべて雕刻して明らかに见えます。他の8つの仏像も背が高く、形が様々です。全体から見れば、奉先寺の洞穴は雄大で壮観で、気勢がみなぎっています。周りの薄い霧に加えて、更に神秘的に見えます。まさに神来の筆です。
時間の関係のため、龍門洞窟の西山の説明は至るところ終わって、みんなに自由な時間を残して、龍門洞窟は更に多くの美しい景色があります：東山の上の石窟、香山寺、白園はみんなは更に事細かに観賞に行くことができます。
篇3：洛阳龙门石窟日语导游词
皆様、こんにちは。友達を歓迎して、龍門洞窟へ観光に行きます。私は__×と申します。__X観光社のガイドです。皆様にガイドの説明をしていただけると幸いです。まず、旅行者の友達に龍門洞窟の概況を紹介します。
龍門洞窟は洛陽市の北13キロのところにあります。ここは龍門山、喷鼻山の両岸が固くて、伊水が中から流れています。遠くから眺めると自然の門のように見えます。これは「伊闕」と呼ばれています。隋帝皆郷洛陽の宮郷門は伊闕に対しています。現代の帝王は実龍皇帝を自称して、また龍門と呼ばれています。龍門エリアは、青山が堅固で、伊水中流、飛虹臥波、風光壮秀です。唐の有名な詩人はかつて「洛陽の郊外の山水の勝、龍門の首焉」と言いました。龍門山色は古くから洛陽八景の第一と言われています。世界的に有名な龍門洞窟は伊河両岸の崖の上に彫刻されています。北の長さは約1キロで、北魏と唐の皇室貴族の願いが最もよく似ているところです。あらすじには、仏教がなぜ洞穴を掘って像を作るのかという友達がいます。多面的なので、北魏時代の仏教はわが国で広く普及されています。仏教の経典によると、仏像を作ることは功徳を広く積み、仙人界に入ることができるということです。さらに、汎博の下層の老翁については、識字は難しいです。まして、梵文の経典を読むということはやめてください。石窟像は慈悲深い仏像を作ることができます。と__の内容のイメージ曲は観地に阐发して回収して、更に宏扬の仏法の教化が使います。わが国にも多くの仏教の造像芸術が展示されています。龍門一帯には大小さまざまな溶洞があり、洞穴の造像にも役立ち、保存にも役立ちます。そのため、北魏の孝文帝が洛陽に移転した時から、龍門洞窟は最初に建築を始めました。全部で4以上も続いています。この中北魏と唐晨は二回建築の下潮です。北魏は秀骨の渾身の姿、幅袍の大袖を造像しましたが、唐の時代には造像体が一杯で、顔が丸くてつやつやしていて、線が劣美です。後で私達が見学する時、みんなはこの2つの晨代造像の異なっている風格の特性を体得することができます。
龍門洞窟の代表的な洞窟は、賓陽洞、古陽洞、蓮の花洞、万仏洞、奉先寺などです。はい、友達たちは歩きながら話しています。龍門洞窟の中で一番代表的な洞窟である奉先寺に行きました。龍門山腹の間に開削され、唐下宗年間に完成しました。本尊は盧捨の大仏で、三体の仏陀の中の报身仏で、揺れが終って建立して仏果の身を得ることを指して、意味は光り輝いて衆生をあまねく照らすのです。17.14メートルを通して、頭の下4メートル、耳の長さは1.9メートルで、結跏は蓮の花の玉座の上に落ちました。龍門洞窟の中で最大の仏像で、武则天がかつて皇后の身分で、脂の粉のお金の2万貫を寄付したため、想念者は“仏陀は男性ではありませんて、男性でも女性です”の言い方に従って、摩武则天のイメージ、仏を形成して女性のイメージを形成して、肩式の袈裟を身にかけて、首の上で螺旋形の髪を巻いてまげて、顔の容貌は美しくて、口角は小さく上げてある人はそれを「東洋の受沙」と呼んでいます。
皆さん、東と西の二つの山に蜂の巣のような大きさの仏壇がまばらに散在しています。この中には2345個の仏壇があります。10万個余りの像が作られています。碑文には2800個余りの本が書かれています。仏塔は40個余りあります。その数は我が国の三大石窟の首にあります。国の重要文化財の護衛ユニットだけではなく、年11月に「天下遺産名録」が登録されました。
盧舎那仏の両側はカナンの葉と阿難の両__で、カナンの葉が見たところ世の移り変わりに満ちています。両側には二人の菩薩がいます。頭には宝冠をつけています。素の服を着て、瓔瓔を掛けています。
北の両側には天王、力士がいます。天王、力士の足首はどうしてこんなに黒くてつやつやしているのでしょうか?公式伝説では、天王、力士の足首を抱いた人は幸いで、多くの観光客が身をかがめて試したので、「普段は鼻を焼かず、一時的に足を抱え込む」という面白いことわざが思い出されます。大師感があるかどうかは分かりません。奉先寺の計画は皇帝が文武百官を呼びかけているように、唐の国力の強大さを反映しています。盛唐彫刻芸術の代表でもあり、人類美術史の杰作でもあります。永遠の芸術魅力と美学価値があります。
はい、旅行者の皆様、龍門洞窟がここまで案内してくれました。ありがとうございます。
篇4：洛阳龙门石窟日语导游词
友達、次は龍門洞窟西山北端の一番目の大窟潜溪寺を見学します。潜渓寺は唐高宗の初年彫刻である。洞窟内の像は一仏、二弟の子、二菩薩、二天王です。主像阿弥陀仏は中に座って、体の各部分の割合は均等で、顔はふくよかで、胸は隆起して、表情は静かで慈悲深いです。両側は観世音、大勢から菩薩体躯までの割合が適当で、豊満で温厚で、表情が穏やかで、人情味に富み、唐初彫刻芸術の長足発展を明らかにしました。阿弥陀仏と観世音、大勢至菩薩を合わせて「西方三聖」と呼び、仏教の浄土宗に祀られているアイドルです。
隋唐時代は中国仏教の発展のもう一つの繁栄期であった。仏教の学風は「南北、禅の義均弘を破る」情勢の下で、南北仏教徒達の絶えない交流と相互に影響して、以前の各種の仏教の学説に対する総括と総括を完成して、それによって仏教の中国化の傾向を更に明らかにさせて、仏教の像を作る芸術に清新さと活力を満たしました。したがって、造像芸術において北魏時代とは違った造像スタイルの変化が発生しました。潜溪寺の造像は盛唐のような豊満で優雅な造像スタイルの序曲を明らかにしました。
賓陽中洞北魏孝文帝が洛陽に遷都した後、意義が大きく、徹底的な漢化改革を実行しました。最高指導者による政治的改革は、当時の皇室貴族が開墾しようとした仏教の石窟造像に一定の影響を与えたに違いない。次に私達が見学する目的陽の中穴の像を作る風格と服装は孝文帝が文化上の反映に変えたのです。
篇5：洛阳龙门石窟导游词
各位游客大家好！
今天就让我给大家当一次导游，我姓王，可以叫我王导游，下面让我给大家说一说龙门石窟的美景吧！
龙门是一个风景秀丽的地方，这里有东、西两座青山对峙，伊水缓缓北流，远远望去，犹如一座天然门阙，所以古称“伊阙”，现以成为游龙门的第一景观。龙门石窟始开凿于北魏孝文帝迁都洛阳（公元494年）前后，后来历经东西魏、北齐、北周，到隋唐等朝代又连续大规模营造达400余年之久。密布于伊水东西两山的峭壁上，南北长达一公里，共有97000余尊佛像，最大的佛像高达7.4米，最小仅有2厘米。
大家都累了吧！到我这边的椅子上座下歇会，我给大家讲一个龙门的传说吧！
相传远古时期，洛阳南面有一片烟波浩淼的湖水，周围青山苍翠，芳草萋萋，人们在山上放牧，在湖里打鱼，过着平静的生活。村里有个勤劳的孩子，天天到山上牧羊，常常听到从地下传出“开不开”的声音，回到家便把这件事告诉母亲。母亲想了想便告诉她，如过在听到就回答“开”谁知一声末了，山崩地裂，龙门山立刻从中间裂开，汹涌的湖水从中倾出，奔腾咆哮地流过洛阳城，一泻千流向东海，水流之后无数清泉从山崖石中迸出，为芳池泻为飞瀑。两山的崖壁上出现无数蜂窝似的窟窿，窟窿内影影绰绰全是石像，有的眉清。有的轮廓不清，千姿百态蔚为奇观，从此龙门石窟便名扬天下了。
游客们，湖的那边有很多景观比如白园、白居易、武则天、万佛洞，莲花洞等景观。
谢谢大家！今天游龙门石窟结束了好好休息，明天还有更精彩的旅游，再见！
篇6：洛阳龙门石窟导游词
游客朋友们：
欢迎各位来河南观光游览！我叫xxx。是河南旅游集团的一名导游员，大家叫我小伟或者小耿就好，我代表我们河南旅游集团对大家的到来表示热烈的欢迎，在我身旁的是我们此次旅程的安全大使安师傅，安师傅具有多年的驾驶经验和娴熟的驾驶技能，我们的安全问题大家可以放心，在车上大家可以尽情欣赏沿途的风景，我们俩个都很荣幸也很乐意的为大家服务，在旅程之中，如果大家有什么意见或者是什么建议都可以给我们提出来，我们都会虚心的接受，尽心尽力给大家提供最好的服务，预祝各位河南旅游愉快，万事如意！
希望通过我的讲解能让南湾风景区给你留下深刻而美好的印象，俗话说“有缘千里来相会，百年修得同船渡”我们业可以是说是百年修得同车行吧！相聚就是一种缘分，我希望大家能够珍惜这份情谊，在相聚的时间里，相互关心，相互爱护，为这段旅程留下一段美好而难忘的回忆！
首先，请允许我为大家介绍一下河南的概况，河南省地处黄河中下游流域的中原腹地，简称“豫”，素有“中原”。“中州”之称，在16.7万平方公里的土地上生活着9800万的中原儿女，厚实的文化底蕴，神奇的古老土地，特殊的民族情结，优美的自然山水，使这里成为凝聚华夏文明的地方。古时，河南处于全国的政治。经济。文化中心地位长达3000余年，先是：九朝古都洛阳。七朝古都开封。殷商古都安阳和商都郑州。今日的河南改革步伐加快，以其特殊的战略地位，丰富的资源，四通八达的交通，灿烂的文化，快速发展的经济成为中国重要的省份之一，GDP连续多年保持全国第5名，中部首位，是我国第一大人口大省，第一农业大省，第一农产品转化大省，第一劳动力输出大省，俩句话：不到河南就不知道河南的过去，不到河南就不知道河南的现在！
中华之源，锦绣河南热切地欢迎你们的到来！
今天我们要参观的是洛阳龙门石窟风景区，洛阳是中国著名的历史名城，也是中国著名的九大古都之一，它像是一颗光辉灿烂的明珠闪烁在世界的东方，黄河是中华民族的摇篮，洛阳则是这个摇篮的中心，从商周到隋唐时期，洛阳曾是闻名世界的丝绸之路的东方起点，与欧洲、北非和西亚各国有着政治、经济、文化等方面的广泛交流。中国的传统文化儒、道、佛的产生和发展与洛阳密切相关，中国四大发明与洛阳息息相连，周易八卦在此发祥，老子在此著（道德经），孔子问礼至此，有左思的（三都赋）曾使洛阳纸贵，班超出使西域，班固修改（汉书）。许慎作（说文解字），蔡伦改进造纸术，张衡发明地动仪，北魏的孝文帝汉化改革，隋炀帝开凿大运河，司马光修改资治通鉴等等。洛阳因它居天下之中，易守难攻。所以，在中国几千年的历史长河中，众多的王朝先后在此建都，洛阳素以“九朝古都”闻名中外，所谓的九朝有两种含义：一是指众多的王朝，这一种说法不确切，在中国古代，讲究阴阳之说，单数为阳，九为至尊，它使虚数，泛指最大、最多的意思。二是指九个王朝，这种说法又不符合历史事实，究竟又多少个王朝建都洛阳呢？依据史实和专家考古的发现，认为有13个王朝在洛阳建都，但是又依据史料之记载，其实还有两个王朝在洛阳建都，一个是两汉，公元前22月初三，刘邦在定陶称帝，史称两汉或者是前汉，刘邦称帝的当月，从定陶来到洛阳，在（资治通鉴）上有记载：“帝置酒洛阳南宫，评功论赏，文臣武将，皆大欢喜。”遂定都洛阳，五月间，齐人娄敬，路过洛阳，劝说刘邦迁都长安，另一个就是武国，武则天是中国历史上唯一的一位女皇帝，14岁入宫，立为才人，唐高宗李治即位后封为皇后，李治患高血压病后武后参政决事，群臣并称帝后为二圣，公元690年9月9日，武则天自立为帝，尊号圣神皇帝，改国号为周，将东都改为神都，武则天执政50年，居皇帝位，以洛阳为都城，洛阳从中国第一个王朝夏朝算起，历时一千五百六十多年，是中国建都最早，历时时间最长，朝代最多的古都。
游客们，愉快的一天就这么快结束了，希望你们玩得开心哟！让我们下次再见！
篇7：洛阳龙门石窟导游词
各位游客朋友大家好！欢迎来到河南旅游，远道而来，一路辛苦了！我是你们的导游，站在我身边的这位是我们的司机张师傅，我们俩很荣幸为大家服务，有需要的地方尽管提出来，我们会尽力解决，你们的满意是对我们工作的最大肯定，预祝本次旅途愉快！
先向大家介绍一下我们的旅程，我们由郑州出发，走连霍高速，直达洛阳，之后前往距洛阳市13公里外的龙门石窟参观。
我们车头所指的方向就是洛阳龙门石窟。此刻围绕在我们周围的是郑州市市区，大家请看街道两旁绿树成荫。因良好的绿化，素有“绿城”之称。郑州有深远的历史文化，它古属豫州。公元1027年，周武王灭殷后封此地为管国，东汉时此地成为管城，现在还有管城区的称号，直到隋文帝天*三年，才有郑州的称号，并沿用至今。1923年京汉铁路大罢工后，郑州成为“二七名城”，我们马上要经过的绿色双塔就是郑州的标志性建筑“二七纪念塔”。1954年，河南省的省会由开封迁往郑州，郑州没有使人们失望（发达的经济引领着河南甚至整个中原地区）。现在是河南省经济发展速度最快，活力最强的城市，甚至是中原崛起的领头军。郑州商贸发达，商战连连，也有“商城”之称。
此时此刻我们正行驶在连霍高速上，这是一条平安和希望的坦途，它横贯中国大陆连接连云港和新疆霍尔木兹，全长4395千米，途径江苏、安徽、河南、陕西、甘肃、新疆6省，在河南共计611千米，目前有41%的部分为高速公路，其他为一级公路，连霍高速将成为中国高速公路的横向骨干。
朋友们，我们今天顺利的.旅程正是得益于脚下这条黑色的巨龙，速度可真快，现在我们渐渐驶入洛阳，来洛阳就要对洛阳有所了解，接下来，我把洛阳介绍给大家：洛阳位于河南省中部，黄河南岸，伊洛盆地北缘，因其古城区在洛水之南而得名，洛阳历史悠久，先后有13个朝代在此建都，时间长达1500年，由于洛阳长期作为全国政治、经济、文化、科技、交通中心。所以许多重大历史事件都发生在这里，历史人物活动在这里，因此历史学家司马光说：“若问古今兴废事，请君只看洛阳城”。这就是说洛阳是中国历史的缩影，如果你想了解5000年的中国，那你必须来看看洛阳。
最能代表洛阳的就是洛阳四宝了，“洛阳牡丹甲天下”，这第一宝就是洛阳牡丹，牡丹由于其花色花型雍容华贵，世称“花中之王”，是我们的国花。象征吉祥富贵，每年4月15—25日举行牡丹花会，吸引无数中外游客前来赏花，可谓“花如海，人如潮，花开花落二十日，一城之人皆若狂”，第二宝是当年贵为国礼的唐三彩，其中黑色的将军马还被英伦友人称为“伦敦黑”、“黑宝石”。可称是中国人智慧的结晶。这第三宝呢，是洛阳水席，共24 道菜，采用行云流水的上菜方式，近年来增加了许多新口味，不仅丰富洛阳人的饮食口味，而且是外来宾客的首选，那么第四宝呢就是咱们马上要参观的龙门石窟了，至于它为什么叫第四宝，我们来亲自揭开谜团。
好了，各位朋友，洛阳龙门石窟到了，请大家关好窗户，带好贵重物品，随我下车参观龙门石窟！
龙门石窟景区讲解：
游客朋友们，我们现在要参观的是洛阳龙门石窟，你知道它为什么叫“龙门”吗？这要从地形说起，这里的地形为三山夹一水，远远望去，犹如一道天然的门阙，所以古称“伊阙”。隋炀帝建都洛阳后，因为宫城门正对伊阙，古代帝王又都以真龙天子自居，因此，隋炀帝时改称“龙门”。
龙门石窟凿于北魏孝文帝迁都洛阳前后（大约493年），经历了东魏、西魏、北齐、隋、唐和北宋等朝代，断续雕刻达400余件，现有窟龛2345个，碑刻题记2800块，佛塔80座，造像10万尊，内容除佛像外，涉及建筑、服饰、音乐、书法等，如同包罗万象的艺术博物馆，是全国重点文物保护单位、国家5A级景区，2000年被列入世界文化遗产名录。龙门石窟中雕刻最大、艺术最精，最具代表性的当属唐代开凿的奉先寺了。那么现在，我带领大家前往奉先寺参观。
大家抬头请看，几个台阶之上的正是著名的奉先寺，它是唐高宗所建，为政治需要，武则天曾捐2万贯脂粉钱。历时三年零九个月于675年竣工。寺内有一佛、二弟子、二菩萨、二天王、二力士及二供养人等一铺十一尊大像。造像布局匀称，俨然一个佛国朝廷，大家请看，这就是主佛“卢舍那”，它通高17.14米，头高4米，耳长1.9米，面相丰满圆润，方额广颐，美若弯月，双目俯视，炯炯有神，您看它略带微笑，仿佛给人已深深的同情和殷殷的关切。整尊造像，给人一种庄严肃穆之感，应是理想化的圣贤形象，我们来仔细端祥它，你有没有发现无论你站在他面前的那个位置，他都在注视着你呢？石刻的眼睛为什么这么传神？对了，这正是雕像的画龙点眼之处，卢舍那的双目，采用阴刻方法，把眼球雕洞浅凹进去，又保持瞳孔的突出，利用光线反差也就造就出了大佛睿智深邃的目光，配以少垂的佛首，使朝拜者的目光与大佛目光交汇时，畏而不惧，可亲可敬。
在卢舍那佛的左侧是弟子迦叶，一位饱经风霜的老僧形象；右侧阿难，他年轻睿智，整个一帅小伙子，旁边衣着华丽端庄矜持，二天王严肃威武硕壮有力，力士们坚毅勇猛，性格暴躁，以及那无所畏惧倾力承托的地鬼。无不形神兼备，惟妙惟俏，整个布局反映了唐代高超技艺，折射出当时佛教的繁荣和唐朝国力的强大。
出了奉先寺，我们再来参观北魏的代表作——莲花洞。因洞顶雕有一大浮雕莲花而得名。莲花是佛教象征的名物，意为出淤泥而不染，因此，佛教石窟窟顶多以莲花作装饰，但像莲花洞窟顶这样硕大精美的高浮雕可并不多见，洞内正壁为尊式造像。主佛释迦牟尼身穿袈裟，衣襟简洁明快，这是释迦牟尼的游说像，释迦牟尼外出讲经说法时就是这种形象。两侧弟子是浅浮雕，左侧迦叶深目高鼻手持锡杖，似一西域苦行僧形象，龙门石窟中最小的佛象2厘米高，这些高不盈寸的小千佛如此生动细致雕于莲花洞坚硬的石壁，实为龙门一绝！洞口北壁崖壁有“伊阙”二字，这是明代河南巡抚赵岩所题词，证明了“龙门”的原称。
好了，各位游客，由于时间关系，先讲到这里，请大家自由参观，谢谢！
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